供養 その1

宇賀神先生と私は、ご飯をいただく前に、必ずそのご飯を「お供え」いたします。 よく「供養する」とも申しますが、書いて字のごとく「供えて養う」のです。 一体誰を養うのでしょうか?   ご縁のございました、神様や佛様...

使い魔と守護霊団と その3

(その2のつづき)   宇賀神先生はいつも、 「霊はゼロ以下、マイナスの存在だからね。 プラスの存在である人間が関わってもエネルギーを取られるだけで、何ひとついいことないからね。 マイナスの存在の霊からは何もいいものは生...

使い魔と守護霊団と その2

(その1のつづき)   島原から熊本までのフェリーのなかで、 「おじいさんの後ろにいる人たち、誰?」 と隣に座られた女性に唐突に尋ねられました。 私は 『おじいさんって、誰?』 と思いましたら、なんと宇賀神先生のことで、...

使い魔と守護霊団と その1

前回まで宇賀神先生の使い魔のことをお話しました。 先生は以前から「わしには使い魔がいるんだよ。」とおっしゃっていましたが、それに加えて「守護霊団もいるんだよ。」とも、よくおっしゃっていました。   守護霊とは、パーソナリ...

使い魔 その2

また、(宇賀神先生が昔飼われていて、今はもう死んでいる)この猫ちゃんたち、(現実に生きている)ネズミ退治に活躍したこともあります。 先日もお話しました”視える・聞こえる”Oさんのおばあちゃん。 彼女の以前のお家は戦前から...

使い魔 その1

今日は宇賀神先生の「使い魔」のお話を。 使い魔と申しましても、お金を浪費する人のことではありません。 先生に仕えてくれている、目に見えない働き手のことです。 それは例えば、先生が昔飼ってらっしゃった猫だったりします。 こ...