宇賀神さまからのお呼び出しはささやか(かつ強制的)に その1
先日の白蛇の木のお話の続きです。 初対面の方のお庭に入れていただき、白蛇が出現したという木に触らせていただきました。 その女性はとても明るく楽しいお話をしてくださったのですが、その日は10月1日、まだまだた...
先日の白蛇の木のお話の続きです。 初対面の方のお庭に入れていただき、白蛇が出現したという木に触らせていただきました。 その女性はとても明るく楽しいお話をしてくださったのですが、その日は10月1日、まだまだた...
東京、上野は寛永寺さんの「不忍池の弁天堂」の前の宇賀神さま。 去年(2018年)の10月くらいに、急にひょっこりと石像が建てられました。 あまりにも宇賀神先生にそっくりで?、お参りさせていただくたびについつい記念撮影して...
お伝さんと宇賀神先生。 実のおばあちゃんと孫にあたります。 多分ですが、お伝さんは、宇賀神先生がお生まれになったときには、すでにお亡くなりになっています。 先生のお父様とお母様が結婚なさったときのお写真には...
さて、宇賀神家に多大な現金収入をもたらすようになったその「保血散」の売掛金が鹿沼の郵便局に届く日のことです。 源三郎さんが郵便局に為替(売掛金)が届いたかどうか尋ねますと・・・ 「あっ、為替でしたら届きましたが、さきほど...
宇賀神法(うがじんぼう)とは、神さまの宇賀神さまをお祀りしてお祈りする、一種の儀式儀礼のことを指します。 神さまの宇賀神さまは今でこそ知る人ぞ知る、というような存在ではいらっしゃいますが、古くから民間信仰のなかで人気が高...
先週は金曜日から日曜日まで出張で出ておりました。 偶然にも日程が重なり、金曜日は仙台、翌土曜日と日曜日は東京でお仕事となりました。 しかも、この季節は雪が心配だから早めに東京に入りたいと宇賀神先生がおっしゃいましたので、...
「死ぬまで痛いって言わせない。」 宇賀神先生が、私にそう約束してくださいました。 始まりは去年2018年の夏(今思い起こせば実は数年前にもございました)、そしてこの年始年末も色々とややこしかった私のお腹です...
今日より、このブログのタイトルをまた変更致しました。 宇賀神先生を表す言葉として、「阿闍梨(あじゃり)」にすることにしました。 先生のお仕事を端的に表す単語がないので、どうしようかと迷った末なのですが。 宇...