あの世からの霊界通信byお伝さんと宇賀神法 その3
お伝さんと宇賀神先生。 実のおばあちゃんと孫にあたります。 多分ですが、お伝さんは、宇賀神先生がお生まれになったときには、すでにお亡くなりになっています。 先生のお父様とお母様が結婚なさったときのお写真には...
お伝さんと宇賀神先生。 実のおばあちゃんと孫にあたります。 多分ですが、お伝さんは、宇賀神先生がお生まれになったときには、すでにお亡くなりになっています。 先生のお父様とお母様が結婚なさったときのお写真には...
姶良警察署で無事に大金をその手に戻すことができた宇賀神先生。 めちゃくちゃホッとしたのも束の間、次はフェリーに間に合うかどうかの問題でした。 警察署の駐車場で車のナビに志布志港を登録しますと、出てきた到着予...
桜島サービスエリアから1時間も走ったところで、大金の入ったウエストポーチをトイレに忘れてきたことに気づいた宇賀神先生。 顔が文字通り血の気を失っておられました。 立ち寄ったコンビニエンスストアからゴージャス...
(年始からの珍道中シリーズその4です。) 夢のように幸せな入院生活3日目の朝、宇賀神先生が予定通り雲仙温泉をチェックアウトなさいました。 お嫁ちゃんのいない湯治生活がよほど味気なかったのか?、先生はなんと朝ご飯も食べずに...
今日は、「アルマゲドン説」について、宇賀神先生のお考えを。 この場合のアルマゲドンとは、宗教的な意味を含むものではなく、一般的に日本で言われているような「世界の終わり」とか、「最終戦争」という意味で使わせてください。 &...
四国霊場の番外寺である慈眼寺さんの穴禅定で、ローソク一本を片手に奥へ奥へと進んでいた時のことです。 私はふと後ろを振り返りました。 一筋の光もささない狭くて細い鍾乳洞の中、私たちのローソクの小さな光が届く範囲の向こう側は...
前回、「自灯明 法灯明」のお話をさせていただきましたときに、「まさに自灯明を体感できる場所がございます。」とご紹介しました。 それがこれからお話します、「穴禅定」(あなぜんじょう)です。 四国霊場八十八ヶ所...
今日より、このブログのタイトルをまた変更致しました。 宇賀神先生を表す言葉として、「阿闍梨(あじゃり)」にすることにしました。 先生のお仕事を端的に表す単語がないので、どうしようかと迷った末なのですが。 宇...
仙台での出張のお仕事の後はご縁のある神様や佛様にお参りし、温泉で氣を取る(吐納導引)楽しいお修行の毎日を送っています。 前回もご紹介しました、仙台市内の三居沢(さんきょざわ)のお不動さん。 宇賀神先生が40...
出張と、霊地聖地参拝のため、東北に来ています。 サンダース号で大阪から北陸自動車道〜磐越自動車道、東北自動車道を通り宮城県・仙台市まで、なんと走行距離890kmでした。 我ながらよく走ったものです。 しかも、その距離を2...