投稿者: Ugajin Ayano
タイトル考(宇賀神先生のお仕事について)
今日より、このブログのタイトルをまた変更致しました。 宇賀神先生を表す言葉として、「阿闍梨(あじゃり)」にすることにしました。 先生のお仕事を端的に表す単語がないので、どうしようかと迷った末なのですが。 宇...
東北への旅(つづき)
仙台での出張のお仕事の後はご縁のある神様や佛様にお参りし、温泉で氣を取る(吐納導引)楽しいお修行の毎日を送っています。 前回もご紹介しました、仙台市内の三居沢(さんきょざわ)のお不動さん。 宇賀神先生が40...
東北への旅
出張と、霊地聖地参拝のため、東北に来ています。 サンダース号で大阪から北陸自動車道〜磐越自動車道、東北自動車道を通り宮城県・仙台市まで、なんと走行距離890kmでした。 我ながらよく走ったものです。 しかも、その距離を2...
タイトルを変えました。
思うところがございまして、このブログのタイトルを変更いたしました。 先日まで「霊能者」とタイトルに入れておりましたのは、宇賀神先生のお持ちの能力、なさっているお仕事が、ひとつの名称に収まりきらなかったため、...
氣のシャワーと氣の噴水
さて、今日は東京出張です。 朝早くに家を出て、新幹線に乗っています! ホームに入ってくる新幹線の写真を撮っておりましたら、「写真撮影は黄色い線の内側でお願いしまーす。」と、駅員さんが放送なさいました。 安心、安全な日本の...
佛さまから「二足のわらじ」を許されなかったという愛のムチ(別名、不空羂索。) その2
コンクリートミキサー車ごと橋げたに突っ込まれた宇賀神先生。 その橋は当時の国鉄、今で申しますところのJRの貨物線の高架橋ですから、ミキサー車により橋とその上の路盤まで持ちあがってしまっては、「ごめん」では済まされません。...
佛さまから「二足のわらじ」を許されなかったという愛のムチ その1
今日は、宇賀神先生がいよいよ今のお仕事(氣によって人を癒すこと)に専心するきっかけとなったエピソードをお話しましょう。 もちろん現在となりましては、宗教法人 佛仙道光明不動寺も設立され、住職として加持祈祷のお仕事を広い範...
春の氣(昨日は優しい春の夜でした。)
昨日の夜はまた私の実家で、4月のお誕生日会でした。 私の両親と弟家族と、宇賀神先生と私と。 弟には3人の子供がおり、一番上は中学生、一番下の女の子は今年幼稚園の年長さんになりました。 以前、先生の似顔絵を描いてくれたMち...