2014年のゴールデンウィークのことです。
ぴーちゃんがうちに来ます2か月ほど前、私は風邪をこじらせてしまい、咳喘息(せきぜんそく)という、お医者様いわく「喘息の亜系のようなもの」になってしまいました。
いつものようにゴールデンウィークは宇賀神先生と一緒に東北の方へ湯治に行き、温泉に入って氣を取るはずでした。
それが、出発直前になりまして私がひどい風邪を引いてしまい、とてもじゃないですが800kmほどもサンダース号(うちのキャンピングカーです)を運転するのが難しくなりました。
ですが、先生にはちゃんと湯治して氣を取っていただかないと、やはりお身体にさわります。
ですので、申し訳ないですが先に一人で飛行機で行っててもらって、風邪が治りましたら後から追いかけます、ということをお願いしました。
私にとりましては、宇賀神先生に温泉に行って氣を取っていただくことは最優先事項でした。
宇賀神先生が出発なさり、私は病院で風邪薬をいただいて家で寝ていましたが、なかなかよくなりませんでした。
そして2~3日後には、一晩中ひどい咳が出て、寝られないほどになりました。
翌日病院に行きますと、「咳喘息です」と伝えられました。
お医者様は、咳喘息は普通の喘息のように一生ものの病気ではありませんが、数か月あるいはもう少し続くと思ってくださいとご説明なさいました。
そしてステロイドの入った吸入型のお薬をくださいました。
お薬を服用しますと、ウソのように咳が楽になり、その夜はぐっすりと寝ることができました。
もちろん素晴らしい効き目のお薬にはとても感謝しましたが、と同時に、これほどまでによく効くステロイドは少し怖くもありました。
咳喘息になってしまい、身体もしんどかったですので、私は結局ゴールデンウィークはずっと家で寝ておりました。
宇賀神先生が帰ってきてくださるのが待ち遠しかったですね。
宇賀神先生が東北から帰ってこられ、それから毎日のように喘息もケアしてくださいました。
ご病気の方が、宇賀神先生の手から出る氣が気持ちいいですので、「先生の手だけ持って帰りたいです」とおっしゃってくださるお気持ちが、よーく分かりました。
お医者様は咳喘息を治すために、ステロイドの入った吸入型のお薬を、段階を経ながら少しずつ軽いお薬にして、回数も減らしていくような形で進めていきましょう、とおっしゃってくださいました。
2014年の4月28日にひとつ目のお薬をいただき、6月13日には少し軽いめの?二段階目のお薬をいただきました。
私はもちろん、宇賀神先生にお加持していただきながらも、ちゃんとお医者様のお薬も服用していました。
ところが、2つ目のお薬をいただいてすぐでしたか、本当にうっかりと、2泊3日の旅先に持っていきますのを忘れてしまったのです。
ゴールデンウィークに湯治に行けなかった私のために、宇賀神先生が温泉に連れていってくださいました。
「あーっ!お薬忘れたー!!」
と、宿につきましてから思いましたが、時すでに遅し。
まあ、宇賀神先生もいらっしゃるので大丈夫ね、と思って過ごしました。
そして、なんと、3日吸わなくても何ともなかったですので、家に帰りました後もそのままやめてしまいました。
誤解されませんように申し上げておきたいのですが、私は西洋医学を否定するつもりは毛頭ございません。
宇賀神先生も私自身も、大いにその恩恵を被っていると心から感謝しています。
ただ、西洋医学の得意な分野と、東洋医学の得意な分野と、宇賀神先生のお加持のような特殊な事例があるのだと思っています。
そして私の咳喘息のときは、本当にお薬を「うっかりと」忘れたのです。
それでも咳が出なかったですので、もういっか( ̄∇ ̄)!と思ってやめちゃいました。
咳喘息も何だかお医者様に定期的にみていただく特定の病気だとかで、お薬を(勝手に)やめました後も、もちろん真面目に病院に通いました。
正直にお医者様に「勝手にお薬やめちゃいましたが、大丈夫みたいです!」とお伝えし、苦笑されつつもしばらく経過観察していただいてました。
その翌月の「鳥を飼いだしました」とのご報告に、「咳喘息の人が動物を飼うことは、(病気が悪化する可能性がありますので)あまり感心しません」と心配してくださいましたが、咳もあまり出ずお薬もないままいられました。
そして数か月がたち、お医者様が心配なさった寒い時期が来ましてもひどくなることはありませんでしたので、晴れてお医者様から“無罪放免”を頂戴したのでした。
結局、うやむやのうちに、咳喘息もたった1か月ちょっとで宇賀神先生のお蔭で治ってしまいました、と私は思っています。
お医者様はお薬のお蔭です、とおっしゃるかも知れません。
敢えて争う必要もありませんので、どちらも感謝してその恩恵にあずかるつもりです。
ですが、咳喘息を治してくださる時の宇賀神先生の手・・・気持ち良かったなー・・・。
先生の場合は、ふわぁっと優しい氣が入ってくるのが分かります。
背中をさすってくださって、つらい呼吸が楽になっていき、それはそれは涙が出るほど優しい氣でした。
先生の手を持って帰りたいとおっしゃる方達のお気持ちが、身にしみてよく分かりました。
合掌
追伸:明日から3日間はサンダース号で温泉キャンプに行って参りますので、電源の確保が難しく、ブログ更新はお休みさせていただきます。
また月曜日からは宇賀神先生の大好きなその素晴らしい温泉のリポートをさせていただきます!
宇賀神先生はその温泉に惚れ込んで、通い出されてからもう14年になります。
お楽しみにー♥